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「第13回 奈良地域医療と包括ケアを考える会」「ヘルスケア未来展」を開催します!
~地域の医療介護を支えるICTの近未来像~13回目となりました「奈良地域医療と包括ケアを考える会」では、「地域の医療介護を支えるICTの近未来像」として、これからの介護におけるテクノロジーの活用と課題、海外介護人材との向きあい方、地域医療に必要な多職種連携、など医療介護の今、そして未来を考える企画をご用意いたしました。
特別講演、シンポジウム、公開座談会、展示会、一般講座などを開催します。
【特別講演】
在宅での医療を変える~テクノロジーの活用と課題~
13:00 ~14:30(小ホール)
在宅医療・介護に不可欠な「ICT技術」についての、連携への取り組みや課題について、在宅医療に関り在宅患者を長年支え続ける次橋氏に解説していただきます。
【海外人材シンポジウム】
地域力の向上 外国人介護人材のアプローチ
14:45 ~16:15(小ホール)
介護人材の不足が懸念されるなか、高齢者が安心して暮らせる地域作りの為には、海外人材が活躍するシステム整備が不可欠となってきています。そのためにはどのようなシステムが必要なのか、様々なプロが語ります。
【公開座談会】
地域医療と多職種連携~ネットワークつくり~
15:45~17:00(レセプションホール)
医師、歯科医師、看護師、菅理栄養士、介護支援専門員、理学療法士など、多職種のプロたちが、地域の為のネットワークについて語ります。
レセプションホールが会場となる
【ヘルスケア未来展】では、
医療介護の今そして未来を知る展示会・一般講座・座談会が開催されます。
〔IoTセンサー・介護支援システム体験コーナー〕では、「パワーアシストスーツ」「自動シフト作成システム」「生体情報・施設情報を一元管理するシステム」「見守りセンサー」「排泄記録システム」など介護現場の負担を軽減する様々な機器やシステムが体験できます。
〔外国人介護人財実例紹介〕では、
介護福祉士を取得した外国人介護スタッフが自分の経験談や、学習したEラーニングシステムをご説明します。
また、14:00 ~15:30の時間には〔一般講座〕として
「健康いきいき教室」レシピ付きの料理実演
「認知症カフェ」ドリンク付
「高齢者スマホ教室」災害時のスマホ活用講座
が開催され、講座に体験参加していただくことが可能です。
その他、試食、ヘルスケア機器体験コーナー、粗品(数に限りがあります)提供など企画しております。
【第13回 奈良地域医療と包括ケアを考える会】
【ヘルスケア未来展】
【開催日】
2023年10月26日(木)
【時間】
11:30〜17:00
【場所】
DMG MORI やまと郡山城ホール 小ホール・レセプションホール
【主催】
奈良地域医療と包括ケアを考える会 医療法人 悠明会
【共催】
公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
(一社)全国メディケア事業協議会
(一社)ヘルスケア人材教育協会
NPO法人 ウェル医療介護研究所
全国技能協同組合連合会
(社福)嘉耶の会
ウェルコンサル(株)
(株)ロマン倶楽部
《会場》
DMG MORI やまと郡山城ホール 小ホール・レセプションホール
奈良県大和郡山市北郡山町211-3 近鉄橿原線 近鉄郡山駅より徒歩5分
会場TEL:0743-54-8000 FAX:0743-54-8001
会場へのアクセス方法はこちら
※参加費無料・出入り自由・途中参加OK!
「奈良地域医療と包括ケアを考える会」へのお申込みは、こちらのページからも受け付けております。
お申込み、ご来場お待ち申し上げております。